AWS IGWとルートテーブルの作成/設定

AWSのIGW(インターネットゲートウェイ)とルートテーブルの作成と設定を行うサンプルです。

目次

サンプル インターネットゲートウェイ(IGW)を作成/設定する概要
  インターネットゲートウェイを作成する
  インターネットゲートウェイをVPCにアタッチする
ルートテーブルを作成する(VPCを指定)
ルートテーブルをサブネット(subnet)に関連付ける
ルートテーブルをインターネットゲートウェイ(IGW)に関連付ける

インターネットゲートウェイ(IGW)を作成/設定する概要

  • インターネットゲートウェイ(Internet gataway:IGW)は、VPCにアタッチしインターネットと接続できるようにします。
    →例:EC2のパブリックIPアドレス(100,1,10,10等)とプライベートIPアドレス(10.0.10.4等)を変換します。
  • ルートテーブルは、通信の経路を定義します。
    →あるIPアドレスのときはこのVPCに接続する、このIPアドレスのときはインターネットと通信する等。

 

インターネットゲートウェイを作成する

1.AWSマネジメントコンソールにログインします。

2.検索入力欄で「VPC」と入力し、表示された「VPC」をクリックします。

 

3.画面左の「インターネットゲートウェイ」をクリックします。

 

4.画面右にある「インターネットゲートウェイの作成」をクリックします。

 

5.名前タグに任意の名称を設定します。「インターネットゲートウェイの作成」ボタンを押します。

 

6.作成後、画面左の「インターネットゲートウェイ」をクリックすると作成したインターネットゲートウェイが表示されます。
まだVPCにアタッチしていないので状態は「Detached」になっています。

 

インターネットゲートウェイをVPCにアタッチする

1.作成したインターネットゲートウェイの左端のチェックをいれます。

 

2.アクションから「VPCにアタッチ」をクリックします。

 

3.使用可能なVPCから作成したVPC(test-vpc2)を選択し「インターネットゲートウェイのアタッチ」ボタンをクリックします。

 

4.作成後、画面左の「インターネットゲートウェイ」をクリックします。
VPCにアタッチしたので状態は「Atached」になっています。

 

ルートテーブルを作成する(VPCを指定)

1.画面左のルートテーブルをクリックします。

 

2.「ルートテーブルの作成」ボタンをクリックします。

 

3.名前に任意の名称を設定します。VPCは、作成したVPC(test-vpc2)を選択します。
「ルートテーブルを作成」ボタンを押します。

 

4.作成後、画面左の「ルートテーブル」をクリックします。
サブネットに関連付けはしていないのでハイフン「-」になっています。
ここに表示されていませんが表を右スクロールさせるとVPC名が表示され関連づいていることがわかります。

 

ルートテーブルをサブネット(subnet)に関連付ける

1.作成したルートテーブルの左端のチェックをいれます。

 

2.アクションから「サブネットの関連付けを編集」をクリックします。

 

3.サブネットにチェックを入れ「関連付けを保存」をクリックします。

 

4.ルートテーブルにサブネットが関連付けられました。

 

ルートテーブルをインターネットゲートウェイ(IGW)に関連付ける

1.作成したルートテーブルの左端のチェックをいれます。

 

2.アクションから「ルートを編集」をクリックします。

 

3.「ルートを追加」ボタンをクリックします。

 

4.送信先は0.0.0.0/0を選択し、ターゲットは「インターネットゲートウェイ」を選択すると対象の値が表示されるので選択します。「変更を保存」をクリックします。

 

5.1行目は、igw(インターネットゲートウェイ)で外部と接続できるようになります。

10.0.0.0/16は、10.0.0.0から10.0.255.255を表します。ターゲットがlocalなのでVPC内が対象になります。
10.0.0.0/16以外はIGWを経由してインターネット接続を行います。

インターネットと接続できるのでパブリックサブネットになります。
1行目の0.0.0.0/0がない場合は、インターネットに接続できないのでプライベートサブネットになります。

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