AWSのマネジメントコンソールからAurora(PostgreSQL)を起動/停止するサンプルです。
目次
AWS | Aurora(PostgreSQL)を起動する |
Aurora(PostgreSQL)を停止する |
Aurora(PostgreSQL)を起動する
1.検索入力欄で「RDS」と入力し、表示された「RDS」をクリックします。
※画面右上のリージョンを確認します。例:東京 ap-northeast-1
2.Auroraの起動するクラスターにチェックを入れます。
3.「アクション」→「開始」をクリックします。
※「開始」がない場合は、丸い矢印のアイコンをクリックして最新化します。
4.起動するとステータスは「利用可能」になります。
Aurora(PostgreSQL)を停止する
1.検索入力欄で「RDS」と入力し、表示された「RDS」をクリックします。
※画面右上のリージョンを確認します。例:東京 ap-northeast-1
2.Auroraの停止するクラスターにチェックを入れます。
3.「アクション」→「一時的に停止」をクリックします。
4.確認のダイアログが表示されます。7日後に自動的に再起動されることを了承するにチェックを入れ、「一時的に停止」をクリックします。
5.停止が完了するとステータスは、「一時的に停止済み」になります。
「停止中」から「一時的に停止済み」に変わります。
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