Python 文字列を操作するサンプル

Pythonの文字列を操作するサンプルです。

確認環境
・Python 3.7.2

目次

文字列を結合する(+/空白)

# coding: utf-8

# 文字列のリテラルを結合
print("あ" + "い") #あい
print("あ" "い") #あい

# 変数の値を結合
a = "う"
b = "え"

print(a + b) #うえ
print(a + "お") #うお

4行目は、+演算子で文字列リテラルを結合しています。
5行目のように文字列リテラル同士であれば並べるだけで結合できます。
11行目は、+演算子で変数どうしを結合しています。
12行目は、+演算子で変数とリテラルを結合しています。

文字列を繰り返す

# coding: utf-8

print("あ" * 2) #ああ

print("あいう" * 2) #あいうあいう

文字列の後に*演算子と数値を記述します。数値の数だけ文字列が繰り返されます。

文字列と数値の変換

# coding: utf-8

a = "10"
b = int(a)
print(type(b))  # <class 'int'>

c = float(a)
print(type(c))  # <class 'float'>
print(c)  # 10.0

d = 10
e = str(d)
print(type(e))  # <class 'str'>

4行目は、文字列を整数のint型にしています。
7行目は、文字列を小数点のあるfloat型にしています。
12行目は、数値を文字列にしています。

指定した位置の文字を取得する(添字)

# coding: utf-8

print("あいう"[0]) #あ

print("あいう"[1]) #い

print("あいう"[2]) #う

[0]は、インデックス (添字)です。インデックスを指定して文字を取得できます。
最初の文字のインデックスは 0 です。

部分文字列を取得する(スライス)

# coding: utf-8

print("あいう"[0:1]) #あ

print("あいう"[0:2]) #あい

print("あいう"[1:2]) #い

print("あいう"[1:3]) #いう

部分文字列を取得します。スライス と呼ばれます。
最初の文字は0になります。

文字列の長さを取得する(len)

# coding: utf-8

print(len("あ")) #1

print(len("あい")) #2

print(len("あいう")) #3

len関数を使用します。

文字の存在を確認し真偽値を返す(in)

# coding: utf-8

a = "あいう"

print("あ" in a) # True

print("か" in a) # False

if "あ" in a:
	print("あり") # ありが出力される

if "か" not in a:
	print("なし") # なしが出力される

5行目は、指定の文字列があるのでTrueになります。
7行目は、指定の文字列がないのでFalseになります。
9行目は、if文でinを使用しています。
12行目は、if文でnot in を使用しています。

文字数を返す(count)

# coding: utf-8

a = "ABC-ABB"

b = a.count("B")

print(b) # 3

c = a.count("AB")

print(c) # 2

5行目は、countメソッドで文字Bを数えています。
7行目は、3が表示されます。
9行目は、countメソッドで文字列ABを数えています。
11行目は、2が表示されます。

リンク

以下は、pythonの公式の3.1.2. 文字列型 (string)のリンクです。
https://docs.python.jp/3/tutorial/introduction.html#strings

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