ローカルにPHPが動く環境を作る手順(XAMPP)

ローカルにPHPが動く環境を作る手順です。
Windows10にXAMPPをインストールします。

実行環境
・Windows10 64bit
・XAMPP 7.1.8

目次

1.XAMPPを取得

1.XAMPPのページを開きます。
https://www.apachefriends.org/jp/index.html

2.下の画面図にある赤枠の「Windows向け XAMPP」をクリックするとダウンロードが始まります。
(この時のファイル名は「xampp-win32-7.1.8-0-VC14-installer.exe」でした。)

2.XAMPPをインストール

1.ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

2.この警告が表示され場合は「OK」を押します。
UAC(ユーザーアクセスコントロール)のためにXAMPPをC:¥Program Files (x86)にインストールするのを避けてくださいと書いてあるのでC:¥Program Files (x86)以外の場所にインストールします。

  

 

3.「Next」を押します。

 

4,インストールするコンポーネントを選択します。特に変更せずに「Next」を押します。

 

5.インストールする場所を指定します。サンプルではD:¥xamppにしました。

 

6.「Next」を押して進めます。

 

7.英語表記にするためアメリカの国旗を選んで「save」を押します。

 

8.XAMPPのコントロールパネルが表示されました。インストール完了です。

3.Apacheを起動

1.XAMPPのコントロールパネルの、Apacheの横にある「Start」を押します。

 

2.Apacheが起動するとPID(s)とPort(s)に数字が表示され、ボタンも「Start」から「Stop」に変わります。

 
→起動しない場合
このApacheを起動するにはポート番号の80番が空いている必要があります。
80番を使用しているアプリがある場合はその番号を変更するか、またはXAMPPの番号を変更して下さい。
XAMPPの番号の変更方法はこちらを御覧ください。

 

3.ブラウザのアドレス欄に localhostと入力するとapacheが起動しているためXAMPPのページが表示されます。

 

4.PHPで確認

1.XAMPPコントロールパネルの「Explorer」をクリックします。

 

2.XAMPPをインストールしたフォルダが開きます。
そのフォルダの中のhtdocsフォルダにtest1フォルダを作成し、test1フォルダ内にindex.phpを新規作成します。
(サンプルでは、D:¥xampp¥htdocs¥test1にindex.phpを作成)

 

3.index.phpに確認用のphpを書きます。
ファイルを保存するときは、エンコードの種類をUTF-8にして下さい。

<?php

$moji = "PHPのテスト";
echo $moji; // PHPのテストと表示される

?>

 

4.ブラウザのアドレス欄に localhost/test1と入力すると作成したPHPのページが表示されます。

※Apache側のポート番号を例えば8080に変更していた場合は、localhost:8080/test1と指定します。

 

5.XAMPPをアンインストール

Windowsのスタートメニューから「XAMPP」>「Uninstall XAMPP」を選択し、手順に沿ってすすめればアンインストールできます。

 

XAMPPのApacheのポート番号を変更する方法

XAMPPのApacheのポート番号を変更する場合は、以下の通り修正します。

対象のファイル

対象のファイルは、インストールしたフォルダのapacheフォルダの下のconfフォルダにあるhttpd.confです。
(サンプルではD:¥xampp¥apache¥conf)

修正箇所

修正箇所は、ListenとServerNameのポート番号を変更します。

ファイルを修正したら、XAMPPコントロールパネルにあるapacheのstart/stopを押して再起動して下さい。

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