XAMPP Apache/MySQL/Tomcatのポート番号を変更

XAMPPのApache/MySQL/Tomcatのポート番号を変更する方法です。

手順 Apacheのポート番号を変更する
  MySQLのポート番号を変更する
  Tomcatのポート番号を変更する
参考 XAMPPで開くテキストエディタを指定する

Apacheのポート番号を変更する

httpd.confのポート番号を80から別の値に変更する

1.ApacheのConfigボタンをクリックし、Apache(httpd.conf)をクリックします。

 

2.ListenとServerNameのポート番号を80以外に変更します。

# prevent Apache from glomming onto all bound IP addresses.
#
#Listen 12.34.56.78:80
#Listen 80
Listen 180
#
#ServerName localhost:80
ServerName localhost:180

#

修正完了後はXAMPPコントロールパネルにあるapacheのstart/stopを押して再起動します。

ポート番号を180に変えた場合は、アドレスは http://localhost:180 と入力します。

上記画像のダイアログの<Brows>[Apache]をクリックするとhttpd.confがあるフォルダが開きます。

 

httpd-ssl.confのポート番号を443以外に変更する

1.ApacheのConfigボタンをクリックし、Apache(httpd-ssl.conf)をクリックします。

 

2.ListenとServerNameのポート番号を443以外に変更します。

# standard HTTP port (see above) and to the HTTPS port
#
#Listen 443
Listen 1443

##
#   General setup for the virtual host
DocumentRoot "D:/xampp/htdocs"
#ServerName www.example.com:443
ServerName www.example.com:1443

修正完了後はXAMPPコントロールパネルにあるapacheのstart/stopを押して再起動します。

ポート番号を1443に変えた場合は、アドレスは http://localhost:1443と入力します。

上記画像のダイアログの<Brows>[Apache]をクリックするとhttpd-ssl.confがあるフォルダが開きます。

MySQLのポート番号を変更する

1.MySQLのConfigボタンをクリックし、my.iniをクリックします。

 

2.ポート番号を3306以外に変更します。

[client]
# password       = your_password 
#port=3306
port=3309
socket="D:/xampp/mysql/mysql.sock"
# The MySQL server
default-character-set=utf8mb4
[mysqld]
#port=3306
port=3309
socket="D:/xampp/mysql/mysql.sock"

phpMyAdminに接続する場合

phpMyAdminに接続する場合は、以下のファイルも修正します。

\xampp\phpMyAdmin\config.inc.php

/* Bind to the localhost ipv4 address and tcp */
$cfg['Servers'][$i]['host'] = '127.0.0.1:3309';
$cfg['Servers'][$i]['connect_type'] = 'tcp';

27行目は、127.0.0.1の後に、独自につけたポート番号の3309を指定しています。

Tomcatのポート番号を変更する

1.TomcatのConfigボタンをクリックし、server.xmlをクリックします。

 

2.Server.xml内にある3つのポート番号を任意のポート番号を変更します。

・8080を8180に変更。
・8005を8105に変更。
・8009を8109に変更。

3.XAMMPのコントロールパネルの右上のconfigをクリックし、Service and Port Settingsをクリックし、上記と同じポート番号を入力します。

XAMPPで開くテキストエディタを指定する

XAMPP Control Panelで開くテキストエディタを指定する方法です。

1.XAMPPコントロールパネルで「Config」をクリックします。

 

2.Editorの箇所のフォルダのアイコンをクリックすると、ファイル選択のダイアログが開きます。
使用するテキストエディタを選択します。
「Save」ボタンを押すとテキストエディタが設定されます。

Savaボタン押下時にxampp-control.iniのアクセス拒否のエラーが表示される場合は、
xampp-control.iniのアクセス権を書き込み可能に変更します。

関連の記事

XAMPP phpMyAdminでデータベースを作成/削除する手順
XAMPP phpMyAdminでテーブルを作成/データを登録する

△上に戻る