XAMPPのphpMyAdminでDB作成からデータ取得までのサンプル

XAMPPのphpMyAdminでMySQL(MariaDB)のDB作成からデータ取得までのサンプルです。

確認環境
・XAMPP 7.1.8
・Windows 10

目次

1.XAMPPを起動

「XAMPP Control Panel」をクリックしてXAMPPを起動します。

※XAMMPをインストールする場合は、こちらの記事をご覧ください。
ローカルにPHPが動く環境を作る手順(XAMPP)

2.my.iniを修正 (文字コードを設定)

MySQLの文字コードを設定します。

1.XAMMPをインストールしたフォルダの下のmysql/binにあるmy.iniを開きます。
my.iniは、MySQLの設定ファイルです。
(例:D:¥xampp¥mysql¥binのmy.ini)

2.[client]の下に default-character-set = utf8mb4 と記述します。
utf8mb4は、utf8に加えて絵文字を扱うことができます。

[client] 
default-character-set = utf8mb4
# password       = your_password 
port            = 3306 

3.[mysqld]の下にcharacter_set_server=utf8mb4 と記述します。

[mysqld]
character-set-server = utf8mb4
port= 3306

3.phpMyAdminを起動

XAMPPコントロールパネルを起動します。
ApacheとMySQLの「start」ボタンを押します。それぞれ起動した後MySQLの「Admin」ボタンを押すとブラウザにphpMyAdminの画面が表示されます。

4.データベースを作成

データベースタブで、データベース名を入力します。
照合順序を選択または何も選択せずに「作成」を押すとデータベースが作成されます。
照合順序を選択しなかった場合の照合順序は文字コードutf8mb4のデフォルトのutf8mb4_general_ciになります。

5.テーブルを作成

1.作成したデータベースを選択した状態で、テーブルの名前とカラム数(テーブルの列数)を入力し、「実行」ボタンを押します。

 

2.テーブルの項目を入力します。入力が完了したら「保存する」ボタンを押します。
※サンプルでは項目「ID」のA_I(自動採番)にチェックを入れています。

 

3.作成した結果が表示されます。

作成したテーブルです。ストレージエンジンはInnoDBになっています。

 

6.データを入力(Insert文)

1.画面左にある作成したテーブルを選択します。

 

2.「SQL」タブを押し、「Insert」ボタンを押すとinsert文の雛形ができるので修正してデータを登録します。「実行」ボタンを押すとデータが登録されます。

作成したinsert文です。項目のIDは自動採番の設定をしたので、このinsert文にはありません。
INSERT INTO `fish`(`name`, `romaji`) VALUES ('まぐろ','maguro');
INSERT INTO `fish`(`name`, `romaji`) VALUES ('さば','saba');
INSERT INTO `fish`(`name`, `romaji`) VALUES ('たい','tai');

 

3.文字コードのutf8mb4は、絵文字の登録ができるので登録してみます。

 

4.登録できました。

 

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