VB.NET 文字列の一部を取得するサンプル(Substring)

VB.NETの文字列の一部を取得するサンプルです。

目次

Substring+引数2つ 文字列の一部を取得する
Substring+引数1つ 文字列の途中から最後までを取得する
Substring+Length 文字列の後ろから取得する

文字列の一部を取得する(引数2つ)

Public Function Substring (startIndex As Integer, length As Integer) As String
  • 1つめの引数の「開始位置」から2つめの引数の「長さ」で文字を返します。
  • 最初の1文字目の位置は0です。

文字列の一部を取得するサンプルです。

Module Module1
	Sub Main()
		Dim a As String = "あいうえお"

		'文字を取得
		Console.WriteLine(a.Substring(0, 1)) 'あと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(1, 1)) 'いと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(2, 1)) 'うと出力される

		Console.WriteLine(a.Substring(0, 2)) 'あいと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(1, 2)) 'いうと出力される
	End Sub
End Module

6~8行目は、指定の位置から1文字取得しています。
10行目は、最初の文字「あ」から2文字取得しています。
11行目は、途中にある文字の「い」から2文字取得しています。

文字列の途中から最後までを取得する(引数1つ)

Public Function Substring (startIndex As Integer) As String
  • 1つめの引数の開始位置から最後までの文字を返します。

文字列の途中から最後までを取得するサンプルです。

Module Module1
	Sub Main()
		Dim a As String = "あいうえお"

		Console.WriteLine(a.Substring(1)) 'いうえおと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(2)) 'うえおと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(3)) 'えおと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(4)) 'おと出力される
	End Sub
End Module

5~8行目は、指定した位置の文字から最後の文字まで取得しています。

文字列の後ろから取得する(Substring + length)

文字列の後ろから取得するサンプルです。lengthプロパティを使用します。

Module Module1
	Sub Main()
		Dim a As String = "あいうえお"

		Console.WriteLine(a.Substring(a.Length - 1)) 'おと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(a.Length - 2)) 'えおと出力される
		Console.WriteLine(a.Substring(a.Length - 3)) 'うえおと出力される
	End Sub
End Module

5~7行目は、Lengthプロパティで文字列の長さを取得し、そこから引くことで後ろから文字列を取得しています。

以下はMicrosoftのSubstringメソッドのリンクです。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.string.substring?view=netcore-3.1

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