SQL SELECT文のサンプル

SQLのSELECT文で行を抽出するサンプルです。

目次

サンプル 全項目の全件を抽出 / 列を指定して抽出(射影) / 列を指定して抽出(選択)
  データの件数を取得(count) / 取得する列名に別名をつける(AS)
  列を結合する(||) / 列の値を計算する(四則演算) / 集約関数

全項目の全件を抽出

select * from syain

アスタリスク(*)は全項目を意味します。
whereの条件がない場合は、全件が対象になります。

列を指定して抽出(射影)

select id,name from syain

列を指定して抽出することを射影といいます。

列を指定して抽出(選択)

select * from syain
where id = '1'

行を指定して抽出することを選択といいます。

select * from syain
where id != '1'

否定は!=とします。(Oracle)

データの件数を取得(count) 

select count(*) from syain

データの件数を取得する場合はcountを使用します。

取得する列名に別名をつける(AS)

select name as "名前" from syain

別名を付ける場合は「as 名称」または「as無しの名称」を指定します。

列を結合する(||)

select 'データ ' || id || name from syain

列の結果を結合する場合はパイプ2つ(||)を付けます。文字列('データ')の結合もできます。

列の値を計算する(四則演算)

select price + 10, price - 10, price * 10 , price / 10 from sales

四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)ができます。

集約関数

SELECT SUM(price),AVG(price),MAX(price),MIN(price) 
FROM syouhin;

SUM(合計を返す),AVG(平均を返す),MAX(最大値を返す),MIN(最小値を返す)

関連の記事

SQL in句 複数の値を条件にする
SQL like 前方一致、あいまい検索、エスケープ
SQL caseの使い方のサンプル(条件分岐)
SQL order by 並び順を指定する(ソート)
SQL between 範囲を指定して検索する
SQL IS NULLの使い方
SQL distinct 重複行を表示しないサンプル

△上に戻る