SQL 重複行を表示しないサンプル(distinct)

SQLの重複行を表示しないサンプルです。
distinctを使用します。

目次

distinctのサンプル

以下のテーブルでdistinctを使用します。

fishテーブル
id name romaji
1 まぐろ maguro
2 さば null
3 まぐろ maguro

SQL文

distinctでnameを指定しています。

select distinct name from fish
where name = "まぐろ";

結果

上記SQL文の実行結果です。

fishテーブル
name
まぐろ

確認

上記SQL文でdistinctを使用しない場合は以下のようになります。

select name from fish
where name = "まぐろ";
fishテーブル
name
まぐろ
まぐろ

 

distinctで複数項目を指定した時

distinctで複数項目を指定した時のサンプルです。
指定した項目が全て重複していれば重複行は表示されません。

SQL文

nameとromajiの値は重複しています。

select distinct name,romaji from fish
where name = "まぐろ";

結果

上記SQL文の実行結果です。

fishテーブル
name romaji
まぐろ maguro

 

distinctで重複していない項目を指定した時

distinctの指定に重複する項目と重複していない項目がある場合、重複ではないとみなされその分の行が表示されます。

SQL文

idの値は重複していません。
nameとromajiの値は重複しています。

select distinct id,name,romaji from fish
where name = "まぐろ";

結果

上記SQL文の実行結果です。

fishテーブル
id name romaji
1 まぐろ maguro
3 まぐろ maguro

関連の記事

SQL INSERT文のサンプル
SQL UPDATE文とDELETE文のサンプル
SQL 外部結合とは(left outer joinとright outer join)
SQL 副問合せとは
SQL 自己結合とは
SQL 内部結合とは (inner join)
SQL UNIONとは




△上に戻る