Python 関数のサンプル

Pythonの関数のサンプルです。

確認環境
・Python 3.6.4

目次

関数

def 関数名(引数)
   処理
   return 式;
  • 関数を使用することでロジックをまとめることができます。
  • 引数を使うと関数にデータを渡すことができます。
    →関数名(引数)の引数のことを仮引数といいます。
  • 引数は必須ではありません。
  • returnで関数の呼び出し元に戻り値を返します。必須ではありません。
  • 以下はPython 3.6.3 ドキュメントのユーザー定義関数のリンクです。
    https://docs.python.jp/3/reference/compound_stmts.html?highlight=if#function-definitions 

コード

引数なし、戻り値なしの関数です。
6行目のtestprint()が、3行目の関数を呼んでいます。

# coding: utf-8

def testprint():
	print("test1")

testprint() # test1と表示される

引数がある関数

引数がある関数のサンプルです。

コード

6行目のtestcalc(2,3)が、3行目の関数を引数付きで呼んでいます。
→6行目の引数を実引数といいます。
4行目のreturnで計算した値を6行目の呼び出し元に返しています。5が表示されます。
→3行目の引数(aとb)を仮引数といいます。

# coding: utf-8

def testcalc(a,b):
	return a + b

num = testcalc(2,3)

print (num) # 5を表示する

デフォルト引数がある関数

デフォルト引数は、関数を呼ぶ側にセットする引数(実引数)を省略することができます。

コード

デフォルト引数がある関数のサンプルです。
3行目は、デフォルト引数を使用しています。
6行目では、引数を指定していません。

# coding: utf-8

def testcalc(a=1,b=2,c=3):
	return a + b + c

num = testcalc()

print (num) # 6を表示する

注意点

デフォルト引数は、右から順に指定します。
左端1つのみ指定する等はできません。
以下は、右からcとbのみデフォルト引数としています。
6行目の引数の1は3行目のaにあたります。

# coding: utf-8

def testcalc(a,b=2,c=3):
	return a + b + c

num = testcalc(1)

print (num) # 6を表示する

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