PHP if文のサンプル

PHPのif文のサンプルです。

目次

if文

if (条件式1){
  条件式1を満たした時に実行される処理
} elseif (条件式2) {
  条件式2を満たした時に実行される処理
} else {
  どの条件式も満たさなかった時に実行される処理
}

コード

サンプルのコードです。
7行目のelseifの条件式を満たすので1が表示されます。

<?php
$num = 1;

if ($num == 0) {
    echo "0";

} elseif ($num == 1) {
    echo "1"; //1が表示される

} else {
    echo "その他";
}
?>

if文の別の記述方法

上記のif文のコードとは別の記述方法があります。
HTMLに記述する時などに使われます。

3行目は、if (条件式):とコロン:がついています。
12行目は、最後の箇所にendif;があります。

<?php
$num = 1;
if ($num == 0): ?>
0が入力されました

<?php elseif ($num == 1): ?>
1が入力されました

<?php else: ?>
その他が入力されました

<?php endif; ?>

比較演算子

上記コードの==は比較演算子です。
以下は、PHPの比較演算子の一覧です。

比較演算子 説明
a == b aとbの値は等しい
a === b aとbの値は等しい かつ 型も等しい
a != b aとbの値は等しくない
a <> b aとbの値は等しくない
a !== b aとbの値は等しくない または 型が等しくない
a > b aはbより大きい
a >= b aはbより大きい または 等しい
a < b aはbより小さい
a <= b aはbより小さい または 等しい

論理演算子の論理積(&&)

  • if文で論理積(&&)を使用する場合、論理積(&&)の左の式と右の式の両方が条件に合致する場合にtrueになります。
  • 論理積の左の式がfalseの場合、右の式は評価されません。これを短絡評価(ショートサーキット評価 : Short-Circuit Evaluation)といいます。
  • 以下はPHPのマニュアルの論理演算子のリンクです。
    http://php.net/manual/ja/language.operators.logical.php

コード

4行目は、偶数かつ10より小さい場合にtrueになります。
→OKが表示されます。

<?php
$num = 6;

if ($num % 2 == 0 && $num < 10){
    echo "OK"; //OKが表示される

} else {
    echo "NG";
}
?>

論理演算子の論理和(||)

  • if文で論理和(||)を使用する場合、論理和(||)の左の式または右の式のどちらかが条件に合致する場合にtrueになります。
  • 論理積の左の式がtrueの場合、右の式は評価されません。これを短絡評価(ショートサーキット評価 : Short-Circuit Evaluation)といいます。
  • 以下はPHPのマニュアルの論理演算子のリンクです。
    http://php.net/manual/ja/language.operators.logical.php

コード

4行目は、偶数または10より小さい場合にtrueになります。
→OKが表示されます。

<?php
$num = 9;

if ($num % 2 == 0 || $num < 10){
    echo "OK"; //OKが表示される

} else {
    echo "NG";
}
?>

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