Windows10 JMeterのインストールとJSONを送信するサンプル

Windows10でJMeterのインストールとJSONを送信するサンプルです。

確認環境
・Windows 10
・JDK 10
・apache-jmeter-5.0

目次

1.JMeterをインストールする

Apache JMeterのサイトからapache-jmeter-5.0.zipをダウンロードします。
https://jmeter.apache.org/download_jmeter.cgi

ダウンロードしたzipを展開しフォルダを任意の場所に配置します。
apache-jmeter-5.0

注:JMeterのマニュアルでは、コマンドラインモード(非GUIモード)での負荷テストを推奨しています。GUIモードでの使用を推奨していません。
https://jmeter.apache.org/usermanual/get-started.html

 

2.GUI版のJMeterを起動し日本語化する

GUI版のJMeterを起動します。
\apache-jmeter-5.0\binのjmeter.batをダブルクリックします。

※起動は、JREまたはJDKをインストールしパスを通す必要があります。

日本語化する

JMeterを起動後、「Options」→「Choose Language」→「Japanese」を選択すると日本語になります。

 

以後は、「スレッドグループ」、「HTTPリクエスト」、「結果を表で表示」、「HTTPヘッダマネージャ」を作成していきます。

 

3.スレッドグループを作成する

1.「Test Plan」→「追加」→「Threads(Users)」→「スレッドグループ」を選択するとスレッドグループが作成されます。

 

2.スレッドグループを選択して、スレッド数、Ramp-Up期間(秒)、ループ回数を設定します。
以下の設定では、サーバーに5秒間で20回(スレッド数10☓ループ回数2)アクセスしに行きます。

 

4.HTTPリクエストを作成する

スレッドグループの下にHTTPリクエストを作成します。

1.「スレッドグループ作成」で右クリックし、「追加」→「サンプラー」→「HTTPリクエスト」を選択するとHTTPリクエストの項目が作成されます。

 

2.送信先は、以下のSpring Bootの配列のJSONを受けるコントローラのクラス(MainController.java)に送信します。
http://localhost:8080/test1/index2
Java Spring Boot JSONの送信と受信のサンプル

 

3.HTTPリクエストの項目を選択し、各項目を入力していきます。
IPアドレスは、localhostでも可です。
Content encodingに文字コードをセットします。UTF8をセットします。
Body DataタグにJSONをセットします。

 

4.JSONを送信するのでHTTPヘッダを作成します。
「スレッドグループ」を右クリックし、「追加」→「設定エレメント」→「HTTPヘッダマネージャ」を選択するとHTTPヘッダマネージャの項目が作成されます。

 

5.HTTPヘッダマネージャの項目を選択しHTTPヘッダを作成します。
追加ボタンをクリックし、「名前」にContent-Type、「値」にapplication/jsonをセットします。

 

5.実行結果を確認する表を作成する

実行結果を確認する表を作成します。

1.「スレッドグループ作成」で右クリックし、「追加」→「リスナー」→「結果を表で表示」を選択すると項目が作成されます。

 

6.JMeterを実行する

JMeterを実行します。
緑の三角ボタンを押すと設定された値に従って実行します。

STOPボタンを押すと停止します。
オレンジ枠のボタンをクリアすると結果の表示をクリアします。

「結果を表で表示」でJMeterの実行結果を確認することができます。

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