Java if文のサンプル

Javaのif文のサンプルです。

目次

if文

if (条件式1){
    条件式1を満たした時に実行される処理
} else if (条件式2) {
    条件式2を満たした時に実行される処理
} else {
  どの条件式も満たさなかった時に実行される処理
}
  • else ifは1つ以上記述できます。省略もできます。
  • elseは1つのみ記述できます。省略もできます。

コード

サンプルのコードです。
11,12行目の条件式を満たすのでtest2が表示されます。
12行目のようにネスト構造も可能です。

package test1;

public class Test1 {
	public static void main(String[] args) {
		int a = 1;
		int b = 2;

		if (a == 0) {
			System.out.println("test1");
			
		} else if (a == 1) {
			if (b == 2) { // ネスト構造も可能
				System.out.println("test2"); // test2が表示される
			}
			
		} else {
			System.out.println("test3");
		}
	}
}

比較演算子

上記コードの==は比較演算子です。
以下は、Javaの比較演算子の一覧です。

比較演算子 説明
a == b aとbの値は等しい
a != b aとbの値は等しくない
a > b aはbより大きい
a >= b aはbより大きい または 等しい
a < b aはbより小さい
a <= b aはbより小さい または 等しい

論理演算子の論理積(&&)

  • if文で論理積(&&)を使用する場合、論理積の左の式と右の式の両方が条件に合致する場合にtrueになります。
  • 論理積の左の式がfalseの場合、右の式は評価されません。これを短絡評価(ショートサーキット評価 : Short-Circuit Evaluation)といいます。

コード

7行目は、偶数かつ10より小さい場合にtrueになります。
→OKが表示されます。

package test1;

public class Test1 {
	public static void main(String[] args) {
		int a = 2;

		if ((a % 2 == 0) && (a < 10)) {
			System.out.println("OK"); // OKが表示される

		} else {
			System.out.println("NG");
		}
	}
}

論理演算子の論理和(||)

  • if文で論理和(||)を使用する場合、論理和の左の式または右の式のどちらかが条件に合致する場合にtrueになります。
  • 論理積の左の式がtrueの場合、右の式は評価されません。これを短絡評価(ショートサーキット評価 : Short-Circuit Evaluation)といいます。

コード

7行目は、偶数または10より小さい場合にtrueになります。
→OKが表示されます。

package test1;

public class Test1 {
	public static void main(String[] args) {
		int a = 1;

		if ((a % 2 == 0) || (a <10)) {
			System.out.println("OK"); // OKが表示される
			
		} else {
			System.out.println("NG");
		}
	}
}

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