Excel 値を検索し一致した行の指定箇所の値を返す(VLOOKUP関数)

Excel(エクセル)のVLOOKUP関数のサンプルです。
VLOOKUP関数は、値を検索し一致した行の指定箇所の値を返します。

目的

以下のことをVOOKUP関数を用いて行います。
手順1・・・表1のB2に「ノート」があります。
手順2・・・表2のG2にも「ノート」があります。
手順3・・・表2の「ノート」のI2に「150」があります。
手順4・・・表2のI2の「150」を表1のC2の「金額」にセットします。
手順5・・・C2からC6まで数式のコピーを行って表2の「ノート」、「鉛筆」、「消しゴム」の商品ごとの金額1を表1の商品にあわせてC列の金額にセットします。

手順

1.表1のC2をクリックし、VLOOKUPの「関数の引数」のダイアログを開きます。
セットする値は以下のとおりです。
「検索値」は、B2を入力します。表1の「ノート」を指します。
「範囲」は、G2:J4を入力します。表2の商品を指します。
「列番号」の3は、表2のI列の金額1を指します。
「検索方法」の0は検索値と完全一致しているものを返します。
※「関数の引数」のダイアログの開き方については以下を参照願います。
Excel 「関数の引数」ダイアログの表示方法と使い方

 

2.C2にカーソルをあてF2キーを押して、数式を表示し関数のダイアログでいうところの「範囲」を修正します。
数式のG2にカーソルを当ててF4キーを押し、G$2(行固定)とします。
数式のJ4にカーソルを当ててF4キーを押し、J$4(行固定)とします。

 

3.数式のコピーを行います。
C2の右下の角を左クリックしながらC6までひっぱります。
表2の「ノート」、「鉛筆」、「消しゴム」の商品ごとの金額1が、表1の商品にあわせてC列の金額にセットされます。

 

列番号を4とした場合

「関数の引数」のダイアログで、列番号を4とした場合です。

 

列番号を4とした場合、表2のJ列を参照することになります。
結果は以下のとおりです。

関連の記事

Excel IF関数のサンプル
Excel 条件に一致するセルの個数を返す(COUNTIFS関数)
Excel 条件に一致するセルの数値の合計を返す(SUMIFS関数)
Excel 「関数の引数」ダイアログの表示方法と使い方



△上に戻る