C# if文のサンプル

C#のif文のサンプルです。

目次

if文

if文のサンプルです。

using System;
class Test1
{
    static void Main()
    {
        int num = 1;

        if (num == 0)
        {
            Console.WriteLine("0");
        }
        else if (num == 1)
        {
            Console.WriteLine("1"); //1が表示される
        }
        else if (num == 2)
        {
            if (num == 2)
            {
                Console.WriteLine("サンプルです"); //
            }
        }
        else
        {
            Console.WriteLine("01以外");
        }
    }
}

6行目は、変数に値をセットしています。
8行目からif文が始まります。
12行目のif文はtrueになるのでその配下の処理が実行されます。
14行目の処理が実行されif文を抜けます。

18行目のように、else if文の中にif文を記述することができます。入れ子の構造です。

構文

if (条件)
{
  処理
}
else if (条件)
{
  処理
}
else
{
  処理
}
  • 条件がtrueの場合、配下のブロック{ }の処理が実行され、if文の処理は終了します。
  • 条件がfalseの場合、配下のブロック{ }の処理は実行されず、その下(else if/else)に進みます。
  • else ifは、1つ以上記述できます。省略可。
  • elseのブロック{ }の処理は、どの条件もtrueでなかったときに実行されます。
  • elseは、1つのみ記述できます。省略可。

関係演算子

2つの値を比べて真偽値(true/false)を返します。
条件を満たしていればtrue,そうでない場合はfalseです。

関係演算子 説明
a > b aはbより大きい
a >= b aはbより大きい または 等しい
a < b aはbより小さい
a <= b aはbより小さい または 等しい

以下は、MicrosoftのC# 演算子の関係演算子のリンクです。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/operators/#relational-and-type-testing-operators

等値演算子

2つの値を比べて真偽値(true/false)を返します。
条件を満たしていればtrue,そうでない場合はfalseです。

等値演算子 説明
a == b aとbの値は等しい
a != b aとbの値は等しくない

以下は、MicrosoftのC# 演算子の等値演算子のリンクです。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/operators/#equality-operators

論理演算子の論理積(&&)

if (左の条件式) && (右の条件式)
  • if文で論理積(&&)を使用する場合、論理積(&&)の左の式と右の式の両方が条件に合致する場合にtrueになります。
  • 論理積(&&)の左の式がfalseの場合、右の式は評価されません。これを短絡評価(ショートサーキット評価 : Short-Circuit Evaluation)といいます。
  • 以下は、Microsoftの&& 演算子 (C# リファレンス)のリンクです。
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/operators/conditional-and-operator
using System;
    class Test1
{
    static void Main()
    {
        int num = 6;

        if ((num % 2 == 0) && (num < 10))
        {
            Console.WriteLine("OK"); //OKが表示される
        }
        else
        {
            Console.WriteLine("NG");
        }
    }
}

8行目は、左の式と右の式が共にtrueなので、trueになります。
%は、割り算の余りを求めます。

論理演算子の論理和(||)

if (左の条件式) || (右の条件式)
  • if文で論理和(||)を使用する場合、 論理和(||)の左の式または右の式のどちらかが条件に合致する場合にtrueになります。
  • 論理和(||)の左の式がtrueの場合、右の式は評価されません。これを短絡評価(ショートサーキット評価 : Short-Circuit Evaluation)といいます。
  • 以下は、Microsoftの|| 演算子 (C# リファレンス)のリンクです。
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/operators/conditional-or-operator
using System;
class Test1
{
    static void Main()
    {
        int num = 9;

        if ((num % 2 == 0) || (num < 10))
        {
            Console.WriteLine("OK"); //OKが表示される
        }
        else
        {
            Console.WriteLine("NG");
        }
    }
}

8行目は、左の式はfalseですが右の式がtrueなのでtrueになります。
%は、割り算の余りを求めます。

論理演算子の否定(!)

if  !(条件式) 
using System;
class Test1
{
    static void Main()
    {
        int num = 9;

        if (!(num == 1))
        {
            Console.WriteLine("test1"); //test1が表示される
        }


        if (!(num == 9))
        {
            Console.WriteLine("test2");
        }
        else
        {
            Console.WriteLine("test3"); //test3が表示される
        }

    }
}

8行目は値の比較でfalseになり、それを否定するのでtrueになります。
13行目は値の比較でtrueになり、それを否定するのでfalseになります。

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