VB.NET ファイル操作のサンプル(存在/移動/削除他)

VB.NETのファイル操作のサンプルです。

確認環境
・Microsoft Visual Studio Community 2019

目次

ファイル ファイルの存在確認(Exists)
  ファイルをコピーする(Copy)
  ファイルを移動する(Move)
  ファイル名を変更する(Move)
  空ファイルを作成する(Create)
  ファイルを削除する(Delete)
  ファイルのサイズを取得する(Length)
  作成日時と更新日時を取得

ファイルの存在確認(Exists)

ファイルの存在確認を行うサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path1 As String = "D:\\test3\\Test1.txt"

        If File.Exists(path1) Then
            Console.WriteLine("存在します")
        End If
    End Sub
End Module

7行目のExistsメソッドは、ファイルが存在している場合、trueを返します。
存在していない場合、falseを返します。

ファイルをコピーする(Copy)

ファイルをコピーするサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path1 As String = "D:\\test3\\Test1.txt"
        Dim path2 As String = "D:\\test4\\Test1.txt"

        File.Copy(path1, path2)
        'System.IO.File.Copy(path1, path2)

    End Sub
End Module

8行目は、test4フォルダにはTest1.txtがない状態で、test3フォルダのTest1.txtをtest4フォルダにコピーします。
9行目のようにSystem.IOをimportではなく直接書くことも出来ます。

ファイルを移動する(Move)

ファイルを移動するサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path1 As String = "D:\\test3\\Test1.txt"
        Dim path2 As String = "D:\\test4\\Test1.txt"

        File.Move(path1, path2)

    End Sub
End Module

8行目は、test3フォルダからtest4フォルダにファイルを移動します。

ファイル名を変更する(Move)

ファイル名を変更するサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path1 As String = "D:\\test3\\Test1.txt"
        Dim path2 As String = "D:\\test3\\Test変更.txt"

        File.Move(path1, path2)

    End Sub
End Module

8行目は、Test3フォルダ配下のTest1.txtをTest変更.txtというファイル名に変更しています。

空ファイルを作成する(Create)

空ファイルを作成するサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path As String = "D:\\test3\\Test1.txt"

        Dim fs As FileStream = File.Create(path)
        fs.Dispose()

    End Sub
End Module

System.IOのインポートが必要です。
7行目は、Createメソッドで空ファイルを作成します。
8行目は、Disposeメソッドでリソースを解放しています。

ファイルを削除する(Delete)

ファイルを削除するサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path1 As String = "D:\\test4\\Test1.txt"

        File.Delete(path1)

    End Sub
End Module

7行目は、ファイルを削除します。削除前にファイルの存在確認をしたほうが良いです。

ファイルのサイズを取得する(Length)

ファイルのサイズを取得するサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path1 As String = "D:\\test3\\Test1.txt"

        Dim file1 As New FileInfo(path1)
        Console.WriteLine(file1.Length)

    End Sub
End Module

7行目は、FileInfoクラスのインスタンスを生成しています。
8行目は、Lengthでサイズを取得しています。バイトで取得します。

作成日時と更新日時を取得

作成日時と更新日時を取得するサンプルです。

Imports System.IO

Module Module1
    Sub Main()
        Dim path1 As String = "D:\\test3\\Test1.txt"

        '作成日時
        Console.WriteLine(Directory.GetCreationTime(path1))
        '更新日時
        Console.WriteLine(Directory.GetLastWriteTime(path1))

    End Sub
End Module

8行目は、作成日時を取得します。2019/11/16 13:54:43のように表示されます。
10行目は、更新日時を取得します。2019/11/16 14:24:04のように表示されます。

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