Linux シェルスクリプトでhello worldを表示

Linuxのシェルスクリプト(shファイル)でhello worldを表示するサンプルです。

目次

サンプル 1.viコマンドでshファイルを作成する
  2.chmodコマンドで権限を与える
3.ファイルを実行してhello worldを表示する
シェルスクリプトに引数を与える場合

1.viコマンドでshファイルを作成する

[test@localhost ~]$ vi test1.sh

viコマンドを実行するとファイル編集のモードになります。

以下を入力します。

#!/bin/bash
echo 'hello world'

echoで文字列(hello world)を出力します。

修正はviコマンドで編集します。
https://itsakura.com/centos_vi_command

完了後はtest1.shファイルが作成されます。

 

2.chmodコマンドで権限を与える

ファイルを実行するには、実行権限が必要です。
chmodコマンドで権限を与えます。

[test@localhost ~]$ chmod 775 test1.sh

 

lsコマンドでchmodコマンド実行後のファイルを確認します。

[test@localhost ~]$ ls -l test1.sh
-rwxrwxr-x. 1 test test 31  1月 21 04:57 test1.sh

-は、ファイルです。ディレクトリの場合はdになります。

最初のrwxは、所有者でread,write,x(実行)が可能です。

次のrwxは、グループでread,write,x(実行)が可能です。

最後のr-xは、その他でread,x(実行)が可能です。

chmod 775のそれぞれの数字の意味は以下のとおりです。

7は、readの4とwriteの2とx(実行)の1を足した値です。

5は、readの4とx(実行)の1を足した値です。

 

3.ファイルを実行してhello worldを表示する

shファイルを実行します。最初にドット(.)をつけます。

[test@localhost ~]$ ./test1.sh

実行すると以下のようにhello worldが表示されます。

 

シェルスクリプトに引数を与える場合

シェルスクリプトに引数を与える場合は、以下のように記述します。

#!/bin/bash
echo $1

引数が$1になります。引数が複数あるときは$2,$3・・・と続けます。

実行すると以下のように引数として入力された値が表示されます。

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