JavaScript for文とbreakとcontinueのサンプル

JavaScriptのfor文のサンプルとfor文でbreakとcontinueを使用するサンプルです。

目次

for文

for(初期化式  ; 条件式  ;  増減式){
  繰り返される箇所
}
  • 初期化式は、最初に1回だけ実行されます。
  • 初期化式にあるループで使用する変数をカウンター変数またはループ変数といいます。
  • 条件式がtrueの間、処理を繰り返します。
  • 増減式でカウンター変数/ループ変数の値が変わります。
  • 以下はMDNのfor文のリンクです。
    https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/for

コード

for文のサンプルです。
3行目のカウンター変数のiは0から始まり、増減式(i++)により1ずつ増えていきます。
i <3がtrueの間、処理を繰り返します。0,1,2が出力されます。

<script>

	for (var i = 0; i < 3; i++) {
		document.write(i); // 0 1 2
	}

</script>

 

break文のサンプル

コード

for文でbreakを使用するサンプルです。
7行目のbreakでfor文を抜けます。i=0のみ出力されます。

<script>

	for (var i = 0; i < 3; i++) {

		if (i == 1) {

			break; // ループ処理から抜ける
		}
		document.write("i=" + i); // 出力結果 i=0
	}

</script>

 

for文が入れ子のときのbreak文のサンプル

for文が入れ子のときのbreakのサンプルです。
3,5行目にfor文があり入れ子になっています。
8行目のbreakは、内側のfor文のみ抜けます。

<script>

	for (var i = 0; i < 2; i++) { 

		for (var j = 0; j < 2; j++) {

			if (j == 0) {
				break; 
			}
			document.write("j=" + j); //出力なし
		}
		document.write("i=" + i); // i=0 i=1
	}

</script>

 

continue文のサンプル

コード

for文でcontinueを使用するサンプルです。
7行目のcontinueでループ処理の先頭に戻ります。i=0とi=2が出力されます。

<script>

	for (var i = 0; i < 3; i++) {

		if (i == 1) {
			
			continue; //ループ処理の先頭に戻る
		}

		document.write("i=" + i); // 出力結果 i=0 i=2
	}

</script>

 

for文が入れ子のときのcontinue文のサンプル

for文が入れ子のときのcontinueのサンプルです。
3,5行目にfor文があり入れ子になっています。
8行目のcontinueは、内側のfor文の先頭の5行目に戻ります

<script>

	for (var i = 0; i < 2; i++) { 

		for (var j = 0; j < 2; j++) {

			if (j == 0) {
				continue; 
			}
			document.write("j=" + j); //j=1 j=1
		}
		document.write("i=" + i); // i=0 i=1
	}

</script>

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