Java EclipseでHello Worldを表示

JavaのEclipseでHello Worldを表示するサンプルです。
Java初心者向けです。

確認環境
・Windows10
・Eclipse 4.8

目次

環境

Eclipseを使用します。ない場合はインストールが必要です。
Eclipseをインストールする手順

1.プロジェクトを作成する

クラスを作る前に、最初にプロジェクトを作成する必要があります。

1.「パッケージ・エクスプローラー」の空白の箇所で右クリックし「新規」→「Javaプロジェクト」をクリックします。

※パッケージ・エクスプローラーがない場合、「ウィンドウ」→「ビューの表示」→「パッケージ・エクスプローラー」を選択して表示してください。

 

2.プロジェクト名を入力します。
JREは、「プロジェクト固有のJREを使用」を選択します。または「実行環境JREの使用」でも良いです。
終了したら完了ボタンを押します。

 

3.test1というプロジェクトが作成されました。
Eclipseでは、以下の図のように表示されます。

 

2.パッケージを作成する

パッケージを作成します。
※パッケージがなくてもクラスは作成できますが、通常はパッケージを作成するのでここでも作成します。

1.「src」を右クリックし、「新規」→「パッケージ」をクリックします。

 

2.パッケージ名を入力し完了ボタンを押します。
パッケージ名は通常すべて小文字にします。

 

3.srcの下に、test1というパッケージが作成されました。

 

3.クラスを作成する

クラスを作成します。

1.パッケージ「test1」を右クリックし、「新規」→「クラス」をクリックします。

 

2.名前にクラス名を入力し、「public static void main(String[] args)」にチェックを入れ完了ボタンを押します。
クラス名は通常、Pascal記法(単語を大文字で始める)で記述します。

 

3.パッケージの下に、Test1というファイル(Test1.java)が作成されました。
クラス名とファイル名は同じになります。

 

4.コードを実行する

コードを実行する手順です。

Test1.javaをダブルクリックして、コードを開き、7行目を追加します。
「// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ」という文言は削除して問題ないです。

package test1;

public class Test1 {

	public static void main(String[] args) {
		// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
		System.out.println("Hello World");
	}

}

1行目のpackage test1のtest1は、手順の2で作成したパッケージ名です。
3行目のTest1は、手順の3で作成したクラス名です。

 

2.コードを実行します。Test1.javaが開いている状態で、以下の図の左側のアイコン(右向きの三角)をクリックします。または、「実行」→「実行」をクリックします。

 

3.コードが実行されると、コンソールタブにHello Worldと表示されます。

 

5.コメントの書き方

コードの中にコメントを書くことができます。
コメントは、コードのロジックに影響を与えません。

1行コメントする方法

6行目は、1行をコメントにしています。スラッシュ(/)を2回続けます。

package test1;

public class Test1 {

	public static void main(String[] args) {
		// 1行のコメント
		System.out.println("Hello World");
	}

}

複数行コメントする方法

以下は、6行目から9行目まで複数行コメントしています。
スラッシュ(/)の後にアスタリスク(*)で開始し、アスタリスク(*)の後にスラッシュ(/)で終了します。

package test1;

public class Test1 {

	public static void main(String[] args) {
		/*
		 *  複数行のコメント
		    複数行のコメント
		 */
		System.out.println("Hello World");
	}

}

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