目次
コーヒーと紅茶の違い
| 項目 | コーヒー | 紅茶 |
|---|---|---|
| 原料 | コーヒー豆(コーヒーノキの種子) | 茶葉(カメリア・シネンシス) |
| 分類 | 嗜好飲料(抽出飲料) | 茶(完全発酵茶) |
| カフェイン(※) | 多い(強めの覚醒作用) 約80〜120mg / 1杯 |
中程度(比較的マイルド) 約30〜60mg / 1杯 |
| 味 | 苦味・コク | 渋み・香り |
| 主成分 | カフェイン、クロロゲン酸 | カフェイン、カテキン(変化したテアフラビン等) |
| 飲み方 | ブラック、ミルク、砂糖など | ストレート、ミルクティー、レモンティー |
| 飲むシーン | 朝・眠気対策、集中作業 | リラックス、食後 |
※抽出方法・濃さで大きく変動
コーヒーとは
コーヒーは、コーヒーノキの種子(豆)を焙煎・粉砕して抽出した飲み物です。
特徴
- 苦味とコクが強い
- カフェイン量が比較的多い
- 香り成分が非常に豊富
成分と働き
- カフェイン → 覚醒作用・集中力向上
- クロロゲン酸 → 抗酸化作用があるとされる
コーヒーができるまで
| 1.栽培 | コーヒーノキを育てる |
| 2.収穫 | 赤く熟した実を収穫(中に(種:コーヒー豆)が入っている) |
| 3.精製 | 実から種を取り出す |
| 4.脱穀・選別 | 外皮を取り除き、生豆にする |
| 5.焙煎 | 生豆を加熱し香り・味を引き出す (店で売っているコーヒーは、基本的にすべて焙煎済みです) |
| 6.粉砕 | 豆を粉にする、コーヒー豆を挽く |
| 7.抽出 | ドリップ:コーヒーの粉にお湯を注ぎ、重力で液体を滴(したた)らせて抽出する方法 エスプレッソ:細かく挽いたコーヒー粉に高い圧力で短時間お湯を通し、濃く抽出する |
コンビニコーヒーは、焙煎済み豆を使用し、抽出直前に粉砕し、自動マシンで抽出しています。
紅茶とは
紅茶は、茶葉(カメリア・シネンシス)を完全発酵させたお茶です。
紅茶は抽出時間や茶葉の種類により、味・成分が大きく変わります。
特徴
- 香り(フレーバー)が豊か
- 渋みとまろやかさのバランス
- コーヒーよりカフェインはやや少なめ
成分と働き
- テアフラビン・テアルビジン(ポリフェノール)
- カフェイン(穏やかな覚醒作用)
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