株式用語 信用倍率

株式の用語の信用倍率についてです。

信用倍率とは

買い残 ÷ 売り残 = 信用倍率

日付 売り残(株) 買い残(株) 信用倍率
9/11 1,000 3,000 3.00
9/4 1,000 2,000 2.00
8/28 2,000 2,000 1.00
8/21 4,000 2,000 0.50

売り残と買い残

売り残は、信用取引で売った株で、まだ買い戻ししていない株数のことです。
→いつかは買いが発生します。株価を上げる要因になります。

買い残は、信用取引で買った株で、まだ売っていない株数のことです。
→いつかは売りが発生します。株価を下げる要因になります。

信用取引は、証券会社からお金を借りて株を買ったり株を借りて売ったりすることです。
担保の最大約3.3倍まで取引できます。

また信用取引は制度信用取引(6ヶ月以内)と一般信用取引(3年以内/無期限)があります。
一般的に制度信用取引のほうが期限が短い分金利や貸株料が安いです。

信用倍率

信用倍率が1より大きい場合は、買い残が売り残より多いときです。
上記表では、9/11,9/4です。

信用倍率が1より小さい場合は、売り残が買い残より多いときです。
上記表では、8/21です。

空売り

信用取引で株を借りて売ることです。自分の持っている株を売ることではありません。

逆日歩(ぎゃくひぶ)

株が不足したときに、金利とは別にかかる追加の費用です。

以下は、Wikipediaの信用取引のリンクです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E5%8F%96%E5%BC%95

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