AWS EC2のAWS CLIをバージョンアップする

AWSのEC2のAWS CLIをバージョンアップするサンプルです。
AWS CLIは、AWS コマンドラインインターフェイスの略で、AWS のサービスを管理する統合ツールです。

目次

サンプル Tera TermでEC2に接続する
  AWS CLIをバージョンアップする

Tera TermでEC2に接続する

1.Tera TermのSSHでEC2に接続します。
Tera TermのSSHでEC2に接続する

 

AWS CLIをバージョンアップする

1.AWS CLIのバージョンを確認します。

aws --version
aws-cli/1.18.147 Python/2.7.18 Linux/5.10.118-111.515.amzn2.x86_64 botocore/1.18.6

aws-cliのバージョンは、1.18.147でした。

対象のプログラムとバージョンはスラッシュ(/)で区切られています。
対象のプログラム同士は半角スペースで区切られていて分かりづらいので注意が必要です。

 

2.AWS CLIのバージョンをアップグレードします。

curlでzipを取得

curl "https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip" -o "awscliv2.zip"

zipを解凍

unzip awscliv2.zip

インストール

sudo ./aws/install

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/getting-started-install.html

 

AWS CLIのバージョンを確認します。1.18.147と表示されました。上記と変わっていません。

aws --version
aws-cli/1.18.147 Python/2.7.18 Linux/5.10.118-111.515.amzn2.x86_64 botocore/1.18.6

 

インストールしたバージョン2を使用するようにします。

場所を確認

which aws
/usr/local/bin/aws

viでaliasを追加

sudo vi ~/.bashrc

https://itsakura.com/centos_vi_command

12行目を追加

# .bashrc

# Source global definitions
if [ -f /etc/bashrc ]; then
        . /etc/bashrc
fi

# Uncomment the following line if you don't like systemctl's auto-paging feature:
# export SYSTEMD_PAGER=

# User specific aliases and functions
alias aws="/usr/local/bin/aws"

シェルの設定を反映

source ~/.bashrc

aws cliのバージョンを確認します。2.7.15と表示されました。

aws --version
aws-cli/2.7.15 Python/3.9.11 Linux/5.10.118-111.515.amzn2.x86_64 exe/x86_64.amzn.2 prompt/off

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