社会保障費と社会保険料の違い

目次

社会保障費と社会保険料の違いのまとめ

意味 中身 役割
社会保障費 国が社会保障に使うお金(支出) 年金、医療費、介護、子育て支援など 困っている人を助けるための給付
社会保険料 私たちが社会保険として払うお金(負担) 健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料など 制度を維持するための財源

社会保険料は社会保障費の財源の一部という関係になります。

日本の社会保障費は年々増加しており、高齢化の進展とともに大きな財政課題となっています。

社会保障費とは

国が国民が安心して暮らせるようにと支出するお金の総称です。

日本の国家予算の中で最も大きな割合を占めており、主に以下の4つの柱に使われます。

1.年金 老後の生活を支える
2.医療 病気や怪我の治療を支える
3.介護 高齢者のケアを支える
4.子ども・子育て 出産や育児を支える

国が医療制度全体を運営するために使う費用 → 社会保障費(保険料+税金からの補助)

社会保険料とは

個人や企業が支払う掛け金のことです。

日本では健康保険、年金保険、介護保険、雇用保険、労災保険などに対して毎月支払っています。

給与明細を見ると、これらの項目が天引きされているのがわかります。

毎月支払う健康保険料 → 社会保険料

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