目次
ステップ0:環境構築
自分のパソコンにPythonのインストールが必要です。
または、インストール不要のGoogle Colabを使ってコードを書き始めることも可能です。
ステップ1:基本文法
言語の基本を押さえます。
| 変数とデータ型 | 文字列、整数、浮動小数点数など、データの入れ方を知る。 |
| 条件分岐(if文) | 「もし~なら~する」という制御。 |
| 繰り返し(for文・while文) | 同じ処理を自動で繰り返す方法。 |
| リスト・辞書 | 複数のデータをまとめて管理する方法。 |
| 関数(def) | まとまった処理に名前をつけて再利用する方法。 |
ステップ2:少し進んだ基礎
| ファイル操作(読み書き) | CSVやテキストファイルをPythonで操作する。 |
| 例外処理(try / except) | プログラムが途中で止まらないようにする工夫。 |
| モジュールのインポート(import) | モジュールを自分のプログラムの中に持ってくる。 |
ステップ3:標準ライブラリに慣れる
Pythonには便利な標準ライブラリが豊富です。
※Pythonをインストールした時点で最初から入っています。
| os | ファイル・ディレクトリ操作 |
| datetime | 日時処理 |
| random | 乱数 |
| json | JSONデータの読み書き |
ステップ4:目的に合わせた方向性を選ぶ
基礎が固まったら、興味のある分野に進みましょう。
| データ分析 | 大量のデータをグラフ化・予測する pandas、NumPy、Matplotlib |
| 機械学習・AI | scikit-learn(機械学習)、TensorFlow(ディープラーニング、Googleが開発)、PyTorch(ディープラーニング、Metaが開発) |
| Web開発 | Webサイトやアプリを作る Django、Flask、FastAPI |
| 自動化・スクレイピング | Webサイトから自動で情報を集める Selenium、BeautifulSoup、requests |
| 業務効率化 | Excelやメールを自動操作する openpyxl, pyautogui |
| ゲーム開発 | 2Dゲームを自作できる。画像を表示したり、キーボード操作を反映させたりする基本が学べる。 Pygame |
学習のコツ
- 入門サイトや本のサンプルコードを自分で打ち込んで試してみます。
- サンプルコードの数字や文字を少し変えてみて、動きがどう変わるか観察します。
- エラーメッセージを読んで理解するようにします。
- この作業を自動化したい、こんなサイトを作りたいという目標を立てます。
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