JavaScript コールバック関数のサンプル

JavaScriptのコールバック関数のサンプルです。

確認環境
・Windows 10
・Google Chrome

目次

コールバック関数

コード

コールバック関数のサンプルです。

<script>

//コールバック関数
function helloWorld1(num1) {
  console.log("こんにちは" + num1);
}

function test1(callback) {
  const number1 = 3333;
  callback(number1);
}

test1(helloWorld1); //こんにちは3333

</script>

4~6行目が、コールバック関数です。
13行目で、8行目の関数を実行します。引数として4~6行目の関数をセットしています。
8行目で引数として受け取った関数は、10行目で実行されます。

※注 これは同期処理です。一般的にコールバック関数は、非同期処理で使用されます。

非同期のコールバック関数が使用される例としては、デバイスの現在位置を取得するgetCurrentPositionメソッドがあります。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Geolocation/getCurrentPosition

 

無名関数を使用する

上記コードを無名関数にしたサンプルです。

<script>

//コールバック関数
//function helloWorld1(num1) {
//  console.log("こんにちは" + num1);
//}

function test1(callback) {
  const number1 = 3333;
  callback(number1);
}

test1(function(num1){
  console.log("こんにちは" + num1);
}); //こんにちは3333

</script>

4~6行目をコメントにしています。
4行目の引数num1を13行目に持ってきて、
5行目のconsole.logを14行目に持ってきています。
実行結果は同じです。

 

無名関数+アロー関数を使用する

上記コードを無名関数+アロー関数にしたサンプルです。

<script>

//コールバック関数
//function helloWorld1(num1) {
//  console.log("こんにちは" + num1);
//}

function test1(callback) {
  const number1 = 3333;
  callback(number1);
}

test1((num1)=>{
  console.log("こんにちは" + num1);
}); //こんにちは3333

</script>

13行目は、上記コードからアロー関数に変更しています。
実行結果は同じです。

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