Excel VBAのワークシートの値をテキストに書き出すサンプル

ExcelのVBAのワークシートの値をテキストに書き出すサンプルです。

目次

追記せず新規に書き込むサンプル

追記せず新規に書き込むサンプルです。
選択中のブックと同じフォルダにエクセルの内容をファイルに出力します。
9行目は、Outputモードでファイルを開いています。Outputモードは、追記せず新規に書き込みます。

Sub test1()
 
Dim testfile As String

'選択中のブックのパスを取得+ファイル名をセット
testfile = ActiveWorkbook.Path & "\test1.txt"

' Openで、testfileを開く(Outputモード)
Open testfile For Output As #1

' Printで、セルの値をファイルに出力する
Print #1, Cells(2, 1).Value '対象セルにtest1という文字が書いてある
Print #1, Cells(3, 1).Value '対象セルにtest2という文字が書いてある
 
' Closeでtestfileを閉じる
Close #1

End Sub

実行結果

上記コードを実行した結果です。コードを何度実行しても追記はされません。

追記で書き込むサンプル

追記で書き込むサンプルです。
選択中のブックと同じフォルダにエクセルの内容をファイルに出力します。
9行目は、Appendモードでファイルを開いています。Appendモードは、追記で書き込みます。

Sub test1()
 
Dim testfile As String

'選択中のブックのパスを取得+ファイル名をセット
testfile = ActiveWorkbook.Path & "\test1.txt"

' Openで、testfileを開く(Appendモード)
Open testfile For Append As #1

' Printで、セルの値をファイルに出力する
Print #1, Cells(2, 1).Value '対象セルにtest1という文字が書いてある
Print #1, Cells(3, 1).Value '対象セルにtest2という文字が書いてある
 
' Closeでtestfileを閉じる
Close #1

End Sub

実行結果

上記コードを3回実行した結果です。追記されています。

関連の記事

Excel VBAのIF文のサンプル
Excel VBAのSelect Case文のサンプル
Excel VBAのFor文のサンプル
Excel VBAのDo Loop文のサンプル
Excel VBAのFor Each文のサンプル
Excel VBAの変数の宣言を強制するサンプル
Excel VBAのデータ型
Excel VBAのセル/セルの範囲を指定して値をセットするサンプル



△上に戻る