Eclipse リファクタリングの方法

Eclipseのリファクタリングの方法です。

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・eclipse 4.8

目次

メソッドの抽出

メソッドの抽出という機能を使用すると、長くなってしまったコードをメソッドにまとめることができます。

1.サンプルとして以下の6,7行目をメソッドにします。

package test1;

public class Test1 {
	public static void main(String[] args) {
		
        String a = "赤";
        System.out.println("色は" + a); //色は赤
	}
 }

 

2.メソッドにする行を選択します。

 

3.右クリックして、「リファクタリング」→「メソッドの抽出」をクリックします。

 

 

4.メソッド名を入力します。その他アクセス修飾子の選択や各種設定ができます。
プレビューボタンを押すと変更前と変更後のコードを確認できます。

 

5.メソッドの抽出が完了したコードです。

package test1;

public class Test1 {
	public static void main(String[] args) {
        test100();
	}

	private static void test100() {
		String a = "赤";
        System.out.println("色は" + a); //色は赤
	}
 }

8行目は、private staticのメソッドになっています。

リテラルを定数化する

1.サンプルとして以下の7行目のリテラルになっている"色は"を定数化します。

package test1;

public class Test1 {
	public static void main(String[] args) {
		
        String a = "赤";
        System.out.println("色は" + a); //色は赤
	}
 }

 

2.定数化したい箇所で右クリックし、「クイック アクションとリファクタリング」をクリックします。プレビューボタンを押すと変更前と変更後のコードを確認できます。

 

3.定数名を入力します。アクセス修飾子やその他設定ができます。
プレビューボタンを押すと変更前と変更後のコードを確認できます。

 

4.以下は、定数化が完了したコードです。

package test1;

public class Test1 {
	private static final String V = "色は";

	public static void main(String[] args) {
		
        String a = "赤";
        System.out.println(V + a); //色は赤
	}
 }

4行目は、private static finalで定数化されています。

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