セブン&アイ・ホールディングスの業績と概要 (3382)

目次

業績

概要

業績

セブン&アイ・ホールディングスは、セブン-イレブンを中核とする日本最大の小売グループで、コンビニ・スーパー・百貨店など多様な業態を展開する持株会社です。

2021/22022/22023/22024/22025/2
売上高5兆7667億8兆7497億11兆8113億11兆4717億11兆9727億
営業利益3663億3876億5065億5342億4209億
経常利益3573億3585億4758億5070億3745億
純利益1792億2107億2809億2246億1730億
営業利益率6.34.44.24.63.5
※単位 円

2023年5月、コロナを5類に引き下げ(インフルエンザと同じ)
2022年2月、ロシア軍がウクライナ侵攻
2020年1月、日本国内でコロナを検知

証券コード3382
決算月2月
会計基準日本基準
市場名東証プライム
IR情報https://www.7andi.com/ir/library/

セグメント別売上高(2025.2)

海外コンビニ事業・・・9兆1707億円
スーパーストア事業・・・1兆4321億円
国内コンビニ事業・・・9041億円
金融関連事業・・・2121億円
その他・・・3209億円

セグメント別営業利益(2025.2)

海外コンビニ事業・・・2162億円
国内コンビニ事業・・・2335億円
金融関連事業・・・320億円
スーパーストア事業・・・104億円
その他・・・57億円

2025年2月期 決算短信
https://www.7andi.com/ir/file/library/kt/pdf/2025_0109kt.pdf

概要

何を売っている会社?

国内コンビニ セブン‐イレブン
海外コンビニ 北米の7-Eleven, Inc.
スーパーストア イトーヨーカドー、ヨーク
金融サービス セブン銀行(ATM手数料が主な利益源)
専門店 ロフト、赤ちゃん本舗など

 

強み・他社との違い

ブランドの強さ 国内コンビニ店舗数・売上ともにトップ。商品開発力(おにぎり、お弁当などのPB商品)、立地戦略、オペレーション効率。
北米事業 グループ利益の大きな部分を占めます。
ドミナント戦略 特定エリアに集中出店することで、物流効率化、ブランド認知度向上、競合排除を実現
商品開発力とPB セブンプレミアムなど、独自商品の開発力が高い

 

今後の方向性

世界戦略 アジアや欧米でのさらなる出店
7NOWの普及 最短30分で商品を届ける宅配サービスの拡大
脱・百貨店/スーパー 大型スーパー事業の切り離し

 

注意点・リスク

競争・再編 同業他社(国内外)の競争激化、消費者行動の変化に対応が必要。
人手不足 コンビニ加盟店のオーナー確保や、物流を支えるドライバー不足。

 

関連用語集

セブン‐イレブン第1号店 1974年5月にセブン‐イレブン第1号店(東京都江東区・豊洲店)がオープンしました。
おにぎり 1978年におにぎりの販売を開始しました。
現在の年間販売数は22億個以上。
セブンカフェ(コーヒー) 2013年1月にセブンカフェの販売を開始しました。
現在の年間販売数は10億杯。
nanaco セブン&アイ・ホールディングスの電子マネー。
コンビニエンスストア(CVS) 24時間営業の小売店舗。
スーパーストア(GMS) General Merchandise Store
イトーヨーカ堂など、食品・衣料品・日用品を扱う総合スーパー。
PB(プライベートブランド) セブンプレミアムやセブンゴールドなど、自社開発商品ブランド。
フランチャイズチェーン(FC) 本部が加盟店に経営指導を行う。
ドミナント戦略 一定地域に集中出店し、物流効率・ブランド認知を向上させる手法。
MD(マーチャンダイジング) 商品の企画・販売・管理を行う手法。
SCM(サプライチェーン・マネジメント) 物流の最適化により、コスト削減・効率化を図る管理手法。

関連の記事

企業業績メモ 花王

△上に戻る