日本郵船の業績と概要 (9101)

目次

業績

日本郵船は三菱グループの海運会社です。
海運業界の大手三社の一つで、日本郵船の売上は国内首位です。

2021/32022/32023/32024/32025/3
売上高1兆6084億2兆2807億2兆6160億2兆3872億2兆5887億
営業利益715億2689億2963億1746億2108億
経常利益2153億1兆0031億1兆1097億2613億4908億
純利益1392億1兆0091億1兆0125億2286億4777億
営業利益率4.411.711.37.38.1
ROE22.358.940.98.616.4
自己資本比率29.455.665.662.367.6
1株利益274.91991.31993.7468.11070.3
1株配当66.7483.3520.0140.0325.0
※単位 円、営業利益率(収益性)、ROE(効率性)、自己資本比率(安全性)、1株利益(EPS:株主価値・成長力)

2023年5月、コロナを5類に引き下げ(インフルエンザと同じ)
2022年2月、ロシア軍がウクライナ侵攻
2020年1月、日本国内でコロナを検知

証券コード9101
決算月3月
会計基準日本基準
市場名東証プライム
IR情報https://www.nyk.com/ir/

物流・・・8121億
ドライバルク・・・6072億
自動車・・・5323億
航空運送・・・1857億
定期船・・・1804億
エネルギー・・・1785億
その他・・・2046億

セグメント別営業利益(2025.3)

定期船・・・2743億
自動車・・・1133億
エネルギー・・・461億
物流・・・212億
航空運送・・・210億
ドライバルク・・・181億
その他・・・69億

2025年3月期 決算短信
https://www.nyk.com/ir/library/highlights/2024/__icsFiles/afieldfile/2025/05/08/250508_tanshin_jp.pdf

概要

コンテナ船・自動車専用船・LNG船など幅広い輸送事業を展開しています。
ONE(Ocean Network Express)の主要株主として、コンテナ船事業をグローバルに展開し、収益の柱としています。

営業利益 < 経常利益になる主因

営業利益:自社の海運・物流事業の利益のみ反映
経常利益:営業利益+持分法投資利益(コンテナ船会社ONEの利益)→ 大幅に膨らむ

海運 船で荷物等を運ぶ事業です。
海運業界の大手三社 日本郵船、商船三井、川崎汽船
コンテナ船会社ONE 日本郵船、商船三井・川崎汽船の3社が、それぞれのコンテナ船事業を統合して設立

コロナの影響(2020年)

2020年はコロナで海上輸送の需要も減ることが予想されましたが、想定以上に需要が回復し好調でした。
2021年は、世界的なコンテナ不足、港湾等での混雑に伴うスケジュール遅延、海上輸送の運賃の上昇等あり2020年より更に業績が上がりました。

業績好調のため配当額も過去5年より大幅に増えています。

定期船は、コンテナ船(ONE社)の短期運賃市況の上昇がありました。

https://www.nyk.com/ir/library/highlights/

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