ネットフリックスの業績と概要

目次

業績

ネットフリックスは、月額定額制で映画・ドラマ・アニメなどを世界190カ国以上に配信する動画ストリーミング業界の世界最大手です。

2021/122022/122023/122024/122025/12
売上高2兆9697億3兆1615億3兆3723億3兆9001億4兆5183億
営業利益6194億5632億6954億1兆0417億1兆3326億
税前利益5840億5263億6205億9965億1兆2722億
純利益5116億4491億5407億8711億1兆0981億
営業利益率20.817.820.626.729.4
※単位 円 (1ドル100円で計算)

2023年5月、コロナを5類に引き下げ(インフルエンザと同じ)
2022年2月、ロシア軍がウクライナ侵攻
2020年1月、日本国内でコロナを検知

証券コードNFLX
決算月12月
市場名Nasdaq
IR情報https://ir.netflix.net/financials/quarterly-earnings/default.aspx

概要

何を売っている会社?

動画配信サービス 定額制(月額サブスク)で映画・ドラマ・アニメ・ドキュメンタリー等を無制限に視聴可能。広告なしの「スタンダード/プレミアム」プラン。
広告付きプラン 広告主からの広告掲載料が新たな収益の柱になっています。
ゲーム・ライブ配信 モバイルゲームやプロレス(WWE)、スポーツ中継などのライブ体験も提供し始めています。

 

強み・他社との違い

レコメンドの精度 誰が何を何分見たかという膨大な視聴データをAIで分析し、ユーザーごとに次に見るべき作品を提示する能力が世界一です。
グローバル・ローカル戦略 韓国のイカゲームや日本の地面師たちのように、特定の国で作った作品を世界190カ国で同時にヒットさせる仕組みを持っています。
圧倒的な規模の経済 2024年には約170億ドル(約2.5兆円)をコンテンツ制作に投じており、この巨額投資を3億人以上の会員で分担できるため、一作品あたりのコスパで他を圧倒しています。

 

注意点・リスク

競争激化 Disney+、Amazon Prime、Apple TV+など資本力のある競合が増加
コンテンツコスト 良質なオリジナル作品の制作には莫大な費用がかかり続ける
会員数の頭打ち 成熟市場(北米・欧州)では成長鈍化の懸念

ネットフリックスの株価チャート(リアルタイム)

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