フジ・メディア・ホールディングスの業績と概要 (4676)

業績

2022/32023/32024/32025/32026/3
売上高5250億5356億5664億5507億5518億
営業利益333億314億335億182億-87億
経常利益455億390億391億251億-28億
純利益248億468億370億-201億64億
営業利益率6.35.85.93.3-1.5
ROE3.15.64.3-2.41.0
自己資本比率59.760.659.256.837.3
1株利益111.9210.7169.3-95.732.9
1株配当38.050.048.050.0125.0
※単位 円、営業利益率(収益性)、ROE(自己資本利益率・効率性)、自己資本比率(安全性)、1株利益(EPS:株主価値・成長力)
証券コード 4676
決算月 3月
会計基準 日本基準
市場名 東証プライム
IR情報 https://www.fujimediahd.co.jp/ir/
平均年齢 50.5歳
平均年収 1,577万円

セグメント別売上高(2026.3)

メディア・コンテンツ事業・・・3508億
都市開発・観光事業・・・1934億
その他事業・・・268億

セグメント別営業利益(2026.3)

メディア・コンテンツ事業・・・-308億
都市開発・観光事業・・・251億
その他事業・・・14億

2024年12月からのフジテレビ内での人権・コンプライアンスに関する問題により、
多くの企業がCM契約を停止し広告収入が大幅に減少しました。

2026年3月期 決算短信
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/46760/c7b941ad/3fda/4acd/8e6f/59cf8908c5ab/140120260512524910.pdf

概要

フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)は、テレビ放送を中核に幅広いエンタメ・コンテンツ事業を展開している企業です。

フジテレビ、ニッポン放送、サンケイビルなどを傘下に持ちます。

何を売っている会社?

メディア・コンテンツ 地上波テレビ放送(フジテレビ)
衛星・ラジオ放送、動画配信
番組制作、映画・アニメ・音楽
通信販売などメディア関連事業全般
都市開発・観光 不動産(ビル賃貸・開発)
ホテル・リゾート運営など

大きくは コンテンツ制作・流通+都市/不動産の2本柱

 

強み・他社との違い

放送ネットワーク 全国ネットの地上波・衛星・ラジオなど複数メディアを持つ
コンテンツ制作力 ドラマ・バラエティ・アニメ制作から音楽・映画まで幅広いIP(知的財産)を保有
都市/不動産事業との連携 他の民放局に比べ、不動産・ホテル事業の利益貢献度が高く、景気変動に強い
その他 デジタル配信や海外配信ビジネスへの転換余地
映像IPのグローバル展開

単なる「テレビ局」ではなく、コンテンツ×都市開発の複合ビジネスを展開しています。

 

注意点・リスク

広告依存リスク テレビ局の収益は広告市場に依存しがちで、景気後退や広告需要減が業績に直結
視聴行動の変化 若年層のYouTube/Netflix等への移行が進み、従来型放送の価値低下
ガバナンス・ブランドリスク 不祥事・対応問題による広告離脱・株価抑制などのリスクが存在
競争激化 配信プラットフォーム、IPホルダー、海外コンテンツ企業との競争が激しい。

 

関連用語集

フジサンケイグループ フジテレビを含む新聞・出版・広告・不動産などを抱えるメディアグループ。
お台場 フジテレビ本社(東京都港区台場)所在地の通称
FNN(フジニュースネットワーク) フジテレビ系のニュースネットワーク。地方局と連携し、全国ニュースを放送。
FNS(フジネットワーク) フジテレビをキー局とする全国の放送局ネットワーク。
月9(げつく) 月曜日21時(夜9時)からのドラマ枠。代表作は「東京ラブストーリー」「HERO」など。
27時間テレビ 毎年放送される大型特番。
楽しくなければテレビじゃない フジテレビの代表的なスローガン。

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