目次
業績
フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)は、テレビ放送を中核に幅広いエンタメ・コンテンツ事業を展開している企業です。
フジテレビ、ニッポン放送、サンケイビルなどを傘下に持ちます。
| 2021/03 | 2022/03 | 2023/03 | 2024/03 | 2025/03 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 5199億 | 5250億 | 5356億 | 5664億 | 5507億 |
| 営業利益 | 162億 | 333億 | 314億 | 335億 | 182億 |
| 経常利益 | 222億 | 455億 | 390億 | 391億 | 251億 |
| 純利益 | 101億 | 248億 | 468億 | 370億 | -201億 |
| 営業利益率 | 3.1 | 6.3 | 5.8 | 5.9 | 3.3 |
2023年5月、コロナを5類に引き下げ(インフルエンザと同じ)
2022年2月、ロシア軍がウクライナ侵攻
2020年1月、日本国内でコロナを検知
| 証券コード | 4676 |
| 決算月 | 3月 |
| 会計基準 | 日本基準 |
| 市場名 | 東証プライム |
| IR情報 | https://www.fujimediahd.co.jp/ir/ |
セグメント別売上高(2025.3)
メディア・コンテンツ事業・・・4043億
都市開発・観光事業・・・1409億
その他事業・・・5453億
セグメント別営業利益(2025.3)
メディア・コンテンツ事業・・・-40億
都市開発・観光事業・・・244億
その他事業・・・204億
フジテレビ内での人権・コンプライアンスに関する問題により、
多くの企業がCM契約を停止し広告収入が大幅に減少しました。
2025年3月期 決算短信
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/46760/a687daac/c443/462b/ba78/ebf91a4aa0f8/140120250515554719.pdf
概要
何を売っている会社?
| メディア・コンテンツ | 地上波テレビ放送(フジテレビ) 衛星・ラジオ放送、動画配信 番組制作、映画・アニメ・音楽 通信販売などメディア関連事業全般 |
| 都市開発・観光 | 不動産(ビル賃貸・開発) ホテル・リゾート運営など |
大きくは コンテンツ制作・流通+都市/不動産の2本柱
強み・他社との違い
| 放送ネットワーク | 全国ネットの地上波・衛星・ラジオなど複数メディアを持つ |
| コンテンツ制作力 | ドラマ・バラエティ・アニメ制作から音楽・映画まで幅広いIP(知的財産)を保有 |
| 都市/不動産事業との連携 | 他の民放局に比べ、不動産・ホテル事業の利益貢献度が高く、景気変動に強い |
| その他 | デジタル配信や海外配信ビジネスへの転換余地 映像IPのグローバル展開 |
単なる「テレビ局」ではなく、コンテンツ×都市開発の複合ビジネスを展開しています。
注意点・リスク
| 広告依存リスク | テレビ局の収益は広告市場に依存しがちで、景気後退や広告需要減が業績に直結 |
| 視聴行動の変化 | 若年層のYouTube/Netflix等への移行が進み、従来型放送の価値低下 |
| ガバナンス・ブランドリスク | 不祥事・対応問題による広告離脱・株価抑制などのリスクが存在 |
| 競争激化 | 配信プラットフォーム、IPホルダー、海外コンテンツ企業との競争が激しい。 |
関連用語集
| フジサンケイグループ | フジテレビを含む新聞・出版・広告・不動産などを抱えるメディアグループ。 |
| お台場 | フジテレビ本社(東京都港区台場)所在地の通称 |
| FNN(フジニュースネットワーク) | フジテレビ系のニュースネットワーク。地方局と連携し、全国ニュースを放送。 |
| FNS(フジネットワーク) | フジテレビをキー局とする全国の放送局ネットワーク。 |
| 月9(げつく) | 月曜日21時(夜9時)からのドラマ枠。代表作は「東京ラブストーリー」「HERO」など。 |
| 27時間テレビ | 毎年放送される大型特番。 |
| 楽しくなければテレビじゃない | フジテレビの代表的なスローガン。 |
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