VB.net 構造体のサンプル

VB.netの構造体のサンプルです。

目次

構造体

Structure 名称
End Structure

コード

構造体のサンプルです。

Structure test1
    Public id As Integer
    Public name As String
    Public sikaku() As String
End Structure

Module Module1
    Sub Main()
        Dim t1 As test1
        t1.id = 1
        t1.name = "suzuki"
        t1.sikaku = {"基本", "応用"}
        Console.WriteLine(t1.id)    ' 1
        Console.WriteLine(t1.name)  ' suzuki
        Console.WriteLine(t1.sikaku(0))  ' 基本
        Console.WriteLine(t1.sikaku(1))  ' 応用
    End Sub
End Module

1~5行目は、構造体です。1行目にStructureがあります。
2~4行目は、変数です。4行目は配列です。
8行目は、構造体の変数です。
10~12行目は、構造体の変数に値をセットしています。12行目は配列に値をセットしています。
13~16行目は、構造体の値を表示しています。

構造体でコンストラクタを使用する

構造体でコンストラクタを使用するサンプルです。

Structure test1
    Public id As Integer
    Public name As String

    Sub New(num As Integer)
        id = num
    End Sub
End Structure

Module Module1
    Sub Main()
        Dim t1 As New test1(100)
        t1.name = "tanaka"
        Console.WriteLine(t1.id)  ' 100
        Console.WriteLine(t1.name)  ' tanaka
    End Sub
End Module

5行目は、構造体のコンストラクタです。引数を取得して変数に値をセットします。
12行目は、コンストラクタの引数に数値を設定しています。
14行目は、コンストラクタで設定した値を表示しています。

構造体でメソッドを使用する

構造体でメソッドを使用するサンプルです。

Structure test1
    Public id As Integer
    Public name As String
    Function GetName()
        Return "こんにちは"
    End Function
End Structure

Module Module1
    Sub Main()
        Dim t1 As New test1
        Console.WriteLine(t1.GetName)  ' こんにちは
    End Sub
End Module

4行目は、メソッドです。Functionで値を返します。
12行目は、構造体のメソッドを実行して値を表示します。

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