Eclipseの配置レイアウトを昔からあるパースペクティブのJavaに変更する方法です。
目次
サンプル | 目的 |
配置レイアウトをパースペクティブのJavaに設定する | |
使用しないパースペクティブを閉じる |
レイアウトは手動でひとつずつ移動させて設置できますが、デフォルトの設定を適用させる方法もあります。
目的
1.インストール直後のレイアウトの図1から、図2のパースペクティブのJavaのレイアウトに変更します。
図1 (パースペクティブのJava(デフォルト))
図2 (パースペクティブのJava)
配置レイアウトをJava用に設定する
1.「ウィンドウ」→「パースペクティブ」→「パースペクティブを開く」→「Java」をクリックすると上記図2のパースペクティブのJavaのレイアウトになります。
※「ウィンドウ」→「パースペクティブ」→「パースペクティブを開く」→「その他」をクリックし、「Java(デフォルト)」をクリックすると上記図1のレイアウトになります。
使用しないパースペクティブを閉じる
レイアウトに適用するパースペクティブは、右上の箇所のタブのクリックで切り替えできます。
使用しないパースペクティブは、右クリックから「閉じる」で非表示にできます。
図は、左側がJava(デフォルト)で右側がJavaのパースペクティブです。
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